デートで寿司

今回は「寿司デート」のこんな男はイケマセン編です。

いや、寿司に限らずイケマセン。

その人はネット婚活してて知り合った人だったんだけどね。

何回か会っていて、好きじゃなかったけど「どうかなー」って感じだった。

ちょうどその頃、私が誕生日だったのでお祝いをしてくれることに。

そこそこ名前が知れているお寿司屋さんに連れて行ってくれたのです。

普段は回ってる寿司ばっかり見てるニノだから「わーいラブラブ!って喜んで、

でも高いネタは遠慮して、彼にお任せをしていたのです。

会話は弾まなかったけど(理由はあとで判明)、

お店も大将も素敵で、とても嬉しい誕生日ディナーだった。

まぁ満腹まではいただかなかったけど、そろそろお勘定を…という時。

その彼が「これで」と一枚のカードを。

単純にクレジットカードだと思って、大将と会話を楽しんでいたら、

カードを受け取ってレジに向かっていた女将が変な顔をして戻ってきた。

「お客様、このカードは使えないんですけど?」

「え、でもこのカードで割引になるでしょ」

「はぁ、ちょっと待ってください」

あら、クレジットカードじゃないんだ、なにそれ目

見たら、勤め先の福利厚生の一環で、

そのカードを提示すれば加盟店が何割引かになるっていうもの。

女将は初めて見たのか、クレジットカードと間違えてしまったのか。


使えない使えるはずだでも使えないいやここは加盟店だ

女将は最初小さい声だったけど、その彼は声が大きい。

女将も途中でヒートアップ!大声で言い合いが始まった。

他のお客様もいらっしゃるし、チラチラ見てるし。

あぁ、恥ずかしぃ…

もういいよ、私が払うから、もう出ようよ(ニノの心の声)ショック!

せっかくの誕生日、とってもブルーになりました。

会話が弾まなかったのは、支払いが気になっていたみたい。

支払いが気になって仕方ないなら

なにもそんな高い店に連れて行ってくれなくてもいいのに。

普通のお店で楽しく食事をした方が、何倍も気持ちが通じるのに。

わからんヤツだ。

誕生日に苦い思い出を、ありがとう…

いつまでも忘れられないヒトですガーン

女性を高い店に連れて行かなきゃいけない、ってことはないんです。

双方が楽しく、気分良く食事ができる店をセレクトしてください。

支払いが怖くてビクビクするくらいなら、行かんほうがいい。

いま思い出しても、いたたまれない気分がするわァしょぼん

ペタしてね

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