寂しくなります

昨夜、実家の父から連絡がありました。

ラクが死んだと。

ラクは、実家で17年前から飼っていた犬です。
産まれて2ヶ月の子犬で、
なぜかペットショップで3,000円で売られていたそうです。
2代目のワンコを亡くして気落ちしていた父が
一目で家族に迎えることに決めた子犬。

私が仕事から帰ると茶色いちっちゃいのが
コタツの中から尻尾を振りながら這い出てきたのをよく覚えています。

名前をつけたのは母。

ラクに育ちますように

なんとも勝手な願いを託したネーミングだけど、
ラクはその名の通り元気に賢く大きくなってくれました。

この17年、いろいろなことがありました。
それを全部見届けてくれたラク。

結婚をして実家を離れてラクの晩年はあまり会えなかったけど
あまり聞こえない耳で、よく見えない目で
それでも声を掛けて撫でると、ちゃんと顔をあげて私を見てくれました。
おぼつかない足腰ながら、寄ってきてお手もしてくれました。

命あるものがそこからいなくなるのは
たまらなく寂しいです。

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